ありがとう横浜市民病院
先週末より、プロ野球もJリーグも観客が入場できるようになりました。
観客者数の制限など、いつもとは違うスタジアムですが、試合を観戦できるというのは、大きな第一歩です。
観客者数の制限など、いつもとは違うスタジアムですが、試合を観戦できるというのは、大きな第一歩です。
横浜FCのホームスタジアム、ニッパツ三ッ沢球技場には、もう1つ変化がありました。
すぐ隣に、横浜市民病院さんが移転されてきたのです。そして、窓に、感動的なメッセージをいただきました。
ありがとうJリーグ
一緒なら、乗り越えられる!!
コロナ騒動で奮闘されている医療従事者の皆様。本来なら、私たちの方が感謝を申し上げるところ、とても素敵なメッセージをいただきました。
実は、横浜市民病院さんが三ッ沢球技場の隣に移転されてくると聞き、心配していたことがあります。それは、スタジアムの歓声が大きく、病院にいる患者様に迷惑にならないかということです。防音壁を作ったり、声援の制限が必要になったりしないかと。
そんな心配はよそに、このようなメッセージで歓迎していただいたことは、本当に嬉しいです。
医療従事者の皆様、ありがとうございます。おかげで、大好きな三ッ沢球技場で、大好きな横浜FCの試合を観ることができました。